【心技体】心の苦しみ-克服方法の基本と順序
デグーの怒りの欲求五段階説ー家の子の場合
デグーは感情が豊かな上に表現する能力も高い生き物です。 同じ「怒り」でも、その怒りがどれくらいのレベルなのかを細かく表現してくれます。なのでその怒りに合わせてご機嫌をとれます。 怒りは何かをしてほしい欲求の表現でもあります。なので、特にその...
町田樹さんフィギュアスケート&解説の感想
過去に町田樹さんのBasil's Gloryについて感想を書いた記事を加筆修正したものです。 町田 樹(まちだ たつき)は、2000年代から2010年代にかけて活躍した日本のフィギュアスケート選手(男子シングル)、現在はスポーツ科学者。主な...
共感覚とは?ー音で形が見え文字に色がある私の体験
共感覚とは? 言葉に色が見えるなど、1つの感覚(言葉→聴覚)に対し別のもの(見える→聴覚)までもが同時に作用する感覚の事を指します。 哺乳類に共通した感覚であり、人間も幼少時には誰もが持っていた物です。 乳児の頃は五感は未分化な知覚を生み出...
【ドラゴンボール超】人造人間17号考察―クルーザーより欲しかったもの【ネタバレあり】
ドラゴンボール超の後半「力の大会」で、人造人間17号が大活躍しましたね。 イケボ(声:中原茂さん)でイケメンな上に、家族思いで仲間思い、無限体力に冷静な頭脳プレイと、非の打ちどころがないようなキャラクターです。 ただ私は、あの17号の一連の...
友野一希選手フィギュアスケート感想
友野一希選手といえば、2018年の世界選手権での試合がかなりの衝撃でしたね。代打ながらも5位(フリーでは3位)に食い込み、3枠取得にも貢献されました。 友野一希選手の感覚について思う事 友野選手の特に秀でている所は、感覚の「綺麗さ」だと私は...
エンパス・逆エンパスの違いは気の使い方です
エンパスと逆エンパスは、正反対の気質です。 (逆エンパスは正しくはエルゴンなので以下「エルゴン」と書きます) なのに、つらいと感じる症状が似ています。そのせいで自分がどちらなのかを違って認識している人が案外多くおられるようです。ます。 気質...
過去を変える2つの方法(自分軸と他人軸)
過去、現在、未来はつながっているので、現在を変えれば未来が変わるように、過去にも影響を与えると言われています。ただ、物語や特殊能力を持つ人の世界という印象は否めません。 ですが、特殊能力がなくても過去を変えられる方法があります。その2つの方...
エンパスにとって「嫌いな人」「苦手な人」とその対処法
こんにちは。くまの(Kumano@deguneko)です。 エンパスは外部のものを自分の中に取り入れる気質です。人付き合いでも受け取り過ぎて疲れることがよくあります。 そんな中でも、苦手な人、嫌いな人への対策がとれると楽になります。少なくと...
心・魂・精神の違い ー 存在の大いなる入れ子
こんにちは。くまの(Kumano@deguneko)です。 インテグラル理論の解説によく使われている入れ子構造、その中の「存在の大いなる入れ子」で、心・魂・精神の違いが説明されています。 心の中に魂があり、魂の中に精神がある。でも精神は魂と...
丹田(第2チャクラ)を意識し腹で考える方法を解説します
こんにちは。くまの(Kumano@deguneko)です。 イメージではなく、実際に丹田(たんでん)で思考したり、強く決意する方法をご紹介します。 いわゆる「腹で決める」状態になれます。少し練習すればどなたでも実行していただけます。 上虚下...