エンパスのつらさを改善するための取捨選択
発達心理学
チャクラを実生活で発達させていく方法
こんにちは。くまの(Kumano@deguneko)です。 チャクラには怪しいイメージがあるかもしれません。 スピ系、特別視されるもの、もしくは新興宗教(Ω)的なものなどです。 ですがチャクラは発達心理学での発達理論の区分に当たるものです。...
【鬼滅の刃】我妻善逸の兄弟子・獪岳 (かいがく)がクズな理由
こんにちは。くまの(Kumano@Rpgmg)です。 我妻善逸の兄弟子・獪岳 (かいがく)は出番こそ少ないものの、いつも強烈なクズエピソードと共に登場します。 鬼滅の刃のキャラの中でも1番のクズキャラとさえ言われているくらいです。 今回の記...
因果応報?前世のカルマで何が決まるの?
こんにちは。くまの(Kumano@Rpgmg)です。 当ブログでは徳とカルマについていくつかの記事を書いています。 カルマといえば、以下ような考え方があるようです。 今現在不幸なのは前世で悪いことをしたから理不尽な目に遭うのは前世のカルマを...
「マズロー」VS「ケンリック」欲求ピラミッド=「自己実現」VS「子育て」?
こんにちは。くまの(Kumano@Rpgmg)です。 マズローの欲求5段階説というものがあります。 人は下位から上位の欲求へと向かっていくその欲求を図にしたものが「マズローの欲求ピラミッド」です。 一方で、マズローの欲求ピラミッドは古いモデ...
正義の味方が悪を殴っても良い理由は?【心理学的考察】
勧善懲悪(かんぜんちょうあく)と言われる、「善良な人や善良な行いを勧め、悪者や悪い行いを懲(こ)らしめること」をテーマにした話しがあります。 その中で、悪を懲(こ)らしめる手段が「暴力」であるものは少なくありません。 正義の鉄拳と言われるも...
エリクソンのライフサイクル論と「自我の統合」の関係
こんにちは。くまの(Kumano@Rpgmg)です。 家庭環境は、自我領域の広さ・大きさに強く影響を及ぼします。 私はセッションで自我領域の広さを見ることもありますが、自我の統合が上手く出来なかったために苦労している人が多いと感じています。...
「心が変われば態度が変わる」を発達段階で考える
心が変われば、態度が変わる。 態度が変われば、行動が変わる。 行動が変われば、習慣が変わる。習慣が変われば、人格が変わる。 人格が変われば、運命が変わる。 運命が変われば、人生が変わる。 このような教えがヒンズー教にあります。 この教えにつ...
第6チャクラを開く危険性【誰も言わない現実】
こんにちは。くまの(Kumano@Rpgmg)です。 第6チャクの危険性については色々な場所で説明されています。例えば 現実感がなくなる 霊感を制御出来なくなる クンダリーニ症候群という不調 などです。 ですが第6チャクラを開ける危険はそん...
マズローの欲求5段階説(6段階説)とは?自己実現への誤解
マズローの欲求5段階説は、発達理論でもあります。承認欲求が満たされていないのに、自己実現をしたいと望んでもまず無理です。 この説を、上を目指していく手順として見てもらえると、目標に行く過程で、次に何をしていけば良いのかが見えてきます。 私が...
ケン・ウィルバーの発達理論と危険な霊能力
この記事で書くケン・ウィルバーの発達理論は「トランスパーソナル理論」とも呼ばれています。 エナジーワークや、目に見えないものを扱う場で「霊能力」を特別視されることがあります。それについて、ケン・ウィルバーの発達理論で言われていることを書いて...