人に振り回される2つの原因と対策は?

エンパス・HSP
スポンサーリンク

人にふりまわされるのって、単純に疲れますよね。

今回の記事では、人に振り回されやすい2つの原因と、その対策を書いていきます。

人に振り回される2つの原因

人に振り回されやすい原因として、大きく2つに分けて考えられます。

  1. 生まれ育った環境
  2. 元々の気質

です。

もともと振り回されやすいタイプなのか、振り回されやすくなってしまったのか、そのどちらかでは対策が変わります、

生まれ育った環境による考え方や状態が原因の場合は、それを修正していきます。

元々の気質の場合は、気質そのものは修正はできません。どのようにすればその気質を活かせるのかを見つけていきます。

1.2.共に兼ねていることもあります。

その場合は、振り回されやすい考え方を修正してから、気質を活かすようにしていきます。

人に振り回されやすい考え方や状態を修正する

人や環境のせいにしない

「人は変えられない、変えられるのは自分だけ」という考えを持ちます。同時に、「人は自分をコントロール出来ない」という理解もします。

選択理論心理学の、内的コントロール・外的コントロールです。

人のせいにした時、問題は自分の手から離れていきます。

責任を感じなくても良い、ただ文句さえ言っていれば良いという、有利な状態に見えるかもしれません。

ですが、問題が解決出来るかどうかも自分から離れます。人に依存する状態です。

自ら行動する

何かが起きた時に、成り行きにまかせ状況が良くなるのを待つのは自分主体ではありません。

周囲が動くのを待つだけでは、状況が変わる度に一喜一憂しかねません。これは、周囲の人に振り回されている状態です。

自ら行動すれば、自分の意思で状況を変えられます。助けが必要な時にはっきりと求めることも、自らの行動です。

ゼロサム思考から離れる

ゼロサム思考とは、利得や幸せが全員で合わせて0(ゼロ)になるという考え方です。一方が得をすれば、もう一方が損をするという思い込みです。

なので、「勝ち負け」や「良い悪い」といった二極思考になります。

この考え方では人に振り回されます。人の動向により、自分の勝ち負けが決まるからです。

この考えから離れるには、みんなで得をしよう、幸せになろうという考えを身につけることです。

人が良い思いをした時に、焦ったり嫌な気持ちになった場合、

「その人が幸せになる事で、自分が不幸になるわけではない」という事実を検証する癖をつけてください。

徳を貯める

徳とは、良いことをすれば貯まる良いエネルギーです。良いエネルギーが貯まれば、同じような良いエネルギーに囲まれます。

徳が低い場所では、人を振り回すような目に合いやすい傾向です。

徳が高い人が多ければ、効率的に改善する方向に進んでいきます。

それを観察し実践すれば、自力でものごとを改善する方法が身に付きます。

気を強く持つ

人を構成し、動かすものとして

  1. 物質
  2. 気エネルギー
  3. 情報

の3つがあります。

この中の、気エネルギーをしっかり持っていると、振り回されにくくなります。

  • 気が弱い
  • 人の影響を受けやすい
  • 自力で行動する元気がない
  • 自力で解決出来る自信がない

というのが、気を強く持てば改善されます。

  • 食べ物に気を付ける
  • 健康になる
  • 軽い運動で体力を付ける

ことを心がければ気持ちは変わります。健康になれば、脳内物質やホルモンの分泌が正常化されるからです。

体に良くてしかも無料なので、絶対的にお勧めです。

人に振り回されやすい気質が原因の場合は?

人が持つ気質として、

  • 「受信型」「送信型」
  • 「人のために生きる魂」「自分のために生きる魂」

の区分があります。

受信型の方が人の影響を受けやすくなり、人のために生きる魂の方が、他人主体になります。

「受信型」かつ「人のために生きる魂」なら、常に人に振り回されやすい状態です。

鬼滅の刃で例に出せば、愈史郎です。常に珠世に思いっきり振り回されていますよね。(愈史郎はそれを望んでいるのですが)

炭治郎も、「受信型」かつ「人のために生きる魂」です。ですがそんなに振り回されていません。

この2人の差にも、振り回されないヒントがあります。

受信型とは?

エンパスの傾向があります。

自分から湧き出る質ではなく、受け取る器を持っています。受け取るので、相手があって初めて成り立ちます。

人のために生きる魂とは?

やる気スイッチが「人のため」の時に入るタイプです。

自分のことに関してはあまりやる気になりません。ですが、「人のため」と思った時には、心の奥底からエネルギーが湧きあがってきます。

俯瞰(ふかん)の視点を持つ

対象の相手だけしか見えない状態では、相手の行動だけが判断の基準になります。

1人ではなく、多くの人を見るようにすれば安定します。

高い視点から状況が見えれば、何が起きているのか、どうするのが最適なのかが分かります。

瞑想をする

瞑想をすれば、心の波が静まり穏やかな気持ちになれます。

まず、感情に振り回されなくなります。

瞑想の静けさを感じ落ち着いて行動すれば、振り回されている時の不安定さにも気が付きます。

「人のために」自分は消えないという意志

少し極端な意見に見えるかもしれませんが、人に振り回される気質の場合、この考え方を習得できればいざという時に踏ん張りがききます。

受信型でも、人のための魂でも、人のためなら消えてもいいと思うことがあります。究極に人に振り回される状態です。

受信型なら、受信したそのものだけで満たしたい、自分は邪魔だと感じます。
人のための魂ならば、人のために消えるのが本懐と思うことがあります。

それを、消えないのが「人のため」という発想に変える癖をつけていきます。(この気質でない人からすれば「何を言っているんだ?」と思えるかもしれません)

自分が存在するから、何度でも受信できます。
自分が残っていれば、何度でも人のために動けます。

そう思うことで自分を保つ習慣をつけていけば、必要以上に振り回されなくなります。

まとめ

気を使い過ぎて疲れるのは、振り回されている状態です。他人の行動は先が読めません。それが不安やストレスになります。

元々の気質からなのか、環境や経験でそうなったのか、それによって対策が変わります。どちらのタイプか当てはめてみてください。

タイトルとURLをコピーしました