悪いことが続く負のループ5パターン

心の話
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こんにちは。くまの(Kumano@Rpgmg)です。

悪いことが続くパターンはある程度決まっています。

そのパターンにハマり込むと、悪い状態が続くような行動をするのも定番です。

その対策をせずにただ嘆いたり、人の言いなりになっていれば解決が遠のくかもしれません。

家が悪い土地が悪いというものが不幸の理由だとしても、そこに住んだり出会ったりする根本の原因があります。そのループから抜ければスルスルと縁が切れたり解決します。

記事の内容

負のループ5パターン

  1. 普段の行い(徳とカルマの法則)
  2. 不幸になるシステムを作っている
  3. 認知の歪み不幸を望んでいる、自分は不幸だという思い込み
  4. 人生の壁を迎えている
  5. 意識と無意識の不一致

5つの不幸のループパターン

不幸から抜けられないパターンは以下の5つです。

  1. 普段の行い(徳とカルマの法則)
  2. 不幸になるシステムを作っている
  3. 認知の歪み不幸を望んでいる、自分は不幸だという思い込み
  4. 人生の壁を迎えている
  5. 意識と無意識の不一致

これは自分の中の価値観が狂って起きることが多いようです。

以下に詳しく解説していきます。

1.普段の行い(徳とカルマの法則)

  • 徳:良い心がけや行いをすることで貯まる良いエネルギー
  • カルマ:悪い心がけや行いをすることで溜まる悪いエネルギー

エネルギーは同じ質のものを呼び寄せます。

徳を積めば周囲には同じくらいの徳を持った人が集まり、良い出来事が現実化しやすくなります。逆にカルマが多ければ周囲にもカルマを持った人が集まり、悪い目に遭いやすくなります。

人の幸せを一緒に喜べる人(徳)、幸せを妬み難癖をつける人(カルマ)とが周囲に多い場合、カルマが多い人が周囲に集まると不幸からぬけられなくなります。

頑張って努力して成果が出たところで、周囲に「あの人だけ良い思いをしてズルい!」と妬まれ足を引っ張られるからです。

人生を川の流れに例えた時、「運」とは自分を川の流れにどう運ぶかを決めるものです。良い流れに運ぶなら運がいい、悪い流れなら運が悪い、ということになります。運がわるければ不幸です。

上のイラストは川の流れが2つに分岐しています。ここで良い流れか悪い流れかのどちらに進むか決まります。1度くらいの岐路ではそこまで変化がありませんが、何度も良い流れに運べばどんどん運が良くなります。

良いことがあった人や成功した人について一緒に喜べるなら、「幸せを歓迎する」という流れに乗っていきます。その流れには同じく人の幸せを素直に喜ぶ人が集まっています。

お互いに成功を祝福し、励まし合い、情報交換をしあいます。そうしてさらに成功していく良い流れに向かって進んでいきます。どんどん運が良くなっていきます。

良いことがあった人や成功した人について妬み悪口を言うなら「幸せを拒否する」流れに乗っていきます。その流れには同じように人をやっかみ不幸を願う人が集まっています。

人を妬んで文句を言っている状態では、運の良さの元になる「徳」が貯まりません。

周囲に足を引っ張られるのは、自分が今まで他の人の足を引っ張ってきたからです。似た者同士という言葉があるように、似た気持ちの者同士が集まります。

そんな集団の中で、1人だけの成功は許されません。いかに秀でないか、得をしないかとけん制し、見張り合います。

2.不幸になるシステムを作っている

自分で不幸から抜け出せないシステムを作り出し、グルグルと負のループを回り続けています。

例)

1.自分を犠牲にしてまで人に尽くす不幸のループ

  1. 人のために自己犠牲する
  2. 利他的な優しい人だと褒められる
  3. もっと褒められたくて自己犠牲をする
  4. 周囲に悪く思われるのが怖くて自己犠牲をやめられなくなる
  5. この人は自己犠牲をしても当然だ、いつものことだと感謝されなくなる
  6. この人は雑に扱ってもよいと判断される
  7. 嫌な目に遭わされるようになる
  8. 人に嫌われたくないためにますます自己犠牲をするようになる

お互いに親切にする助け合いの輪を作りたいはずなのに、自己犠牲をしたために起きるループです。

2.疲れが溜まって抜け出せない体調不良ループ

  1. 体が疲れている(体内の慢性炎症による)
  2. 疲れているので手軽にな加工食品で済ます(もっと慢性炎症レベルが高くなる)
  3. 炎症レベルが上がり疲れているので、運動など下げる行動をしなくなる
  4. ますます疲れる
  5. 手軽な食品添加物たっぷりの食事で済ませる(さらに炎症レベルが高くなる)

詳しくは下の記事を読んでみてください。

3.認知の歪みで不幸を望んでいる、自分は不幸だという思い込み

認知の歪みとは、ものごと全てを悪い方に捕らえ、現実を不正確に認識させる思考パターンです。以下の10パターンがあります。(→はかなり簡略化した解説です)

  1. 全か無かの思考→100点を取れないなら0点と同じ
  2. べき思考→自分は○○すべき、世間はこうあるべき
  3. 極端な一般化→ミスしたから今後もミスが続く
  4. 拡大解釈・過小評価→自分の失敗は大きく、成功は小さく評価する
  5. 感情の理由づけ→嫌な気持ちだから結果も嫌なものだ
  6. 自己関連づけ→何でも自分のせい
  7. 結論の飛躍→やっぱり嫌われている
  8. レッテル貼り→あの人は○○だから××に違いない
  9. マイナス化思考→褒められたけれどどうせお世辞だ
  10. 心のフィルター→悪い出来事ばかり抽出する

この思考では相当に生き辛くなります。

ダメな自分は不幸になって当然だとも思います。幸せになることに不安を感じ自然と不幸を望むようにもなります。

自分はどうせ不幸だと思うとどうなるかですが、現実化します。自己成就予言効果という、自分の思考が現実化するシステムが人の心にあるからです。

自己成就予言効果の例として有名なものとして、以下の2つがあります。

1.誰かが「トイレットペーパーが不足する」と言えばトイレットペーパーが買えなくなると多くの人が信じ買い込みます。そして本当に不足します。

2.「○○銀行は危ないらしい」と誰かが噂をします。それを真に受けた人々がその銀行から預金を引き上げます。そして本当にその銀行は危なくなります。

もしあなたが恋人か友達に嫌われてると思って不安になっているとします。

その恋人(友達)との約束が事情でキャンセルになれば「やっぱり嫌われているんだ」と思い、会った時に体調が悪いなどで相手の表情が硬ければ「嫌われてる」と感じます。

関係のない細かいことまで全てが「嫌われている」から起きていると信じます。

そうなれば相手への不満が募ります。自分は何もしていない、むしろ気を使っているのにどうして嫌われるんだと疑心暗鬼になります。

その気持ちが態度に出る、相手を非難するということを繰り返せば…

嫌われていなかった相手に実際に嫌われるようになります。

不幸と思い込むことで、無意識が不幸になるように言動を選択していくので、不幸のループからは抜け出せません。

4.人生の壁を迎えている

人生の壁は成長と共にやってきて、乗り越えることでさらなる飛躍をとげます。

なので他の例に比べればポジティブなようですが、気が付かずに乗り越えるのを避けていると、いつまでも繰り返し同じ試練がやってくる悲惨なものです。

例を挙げます。

職場や趣味の集まりなどで何処にいっても何故か必ずパワハラされるとします。パワハラが嫌で辞めても、次の場所でも必ずパワハラされます。

こんなにパワハラばかりされるなんて自分は不幸だと思います。

人生の壁だった場合は、パワハラされることで何かに気が付き課題を乗り越えるまでパワハラ被害は続きます。

  • パワハラされても、怖がらずに毅然とするのが課題かもしれません。
  • 実は自分も何かでハラスメントをしていて、改める課題かもしれません。
  • ハラスメントを受けないような、独立が課題かもしれません。

乗り越えるべき壁が原因だった場合は、何十年でも繰り返し同じような不運が訪れます。気が付いて取り組めばあっさりと不運は消えていきます。

実際にあった例

  • 声がコンプレックスなのに周囲にバカにされ続ける→自分の声を認め活かして解決
  • 仕事したくないのに仕事で嫌な目にあう→仕事をしっかりやる決意で解決
  • やたらとセクハラされる→女性としての自分を認めて解決
  • 我慢し続けているのにさらに我慢を強いられる→自由にすることで解決
  • 商売で安い価格で頑張っているのに不払いや値切られる→値段を上げることで解決

この例のすべてがこのパターンで解決するわけではありませんが、自分を否定した部分について、周囲からもっと否定されることが多いようです。

5.意識と無意識の不一致

無意識は、常に意識に対し、自分の存在に気が付いてもらえるよう働きかけています。

自分の気持ちを否定し抑圧している、自分を大切にしない、やりたくもないのに「自分の意志だ」と勘違いしてやり続けるなど、無意識を無視している場合はなおさらです。

夢に現れる、誰かにヒントとなるようなことを言わせるなどで、とにかく「気付いて」とアピールします。

気が付かせるために無意識が取る手段として、失敗させる、トラブルを起こす、というものがあります。

ここまでトラブルが続くのは何かおかしいのではないかと、考えて気が付く機会を与えているのです。

又、無意識に任せればすべて上手く行くと言われているくらい、無意識は良くなる方法を知っています。

良くなる方法を知っている無意識を無視するなら、上手くいかなくて不幸続きになるのも仕方がありません。

意識と無意識がかい離すれば

「自分はそんなつもりじゃなかった」
「人生こんなはずじゃなかった」

と、後悔する日々を送る羽目になります。もちろん後悔しないために意識が後悔する気持ちを抑圧するので、ますます上手くいかなくなります。

例えば

意識と無意識の不一致で

意識(思考)は左に行こうとしている
無意識は右に行きたがっている
状態なら、左には進むものの、不自然でちぐはぐな動きになります。

本来なら右に行くことは簡単なのに、意識が「自分はダメだ、右に行けば失敗する」と思えば、
無意識が「右に行けば上手く行く」と知っていても、右にすら進めません。

この繰り返しが、いわゆる不適応を起こします。自分自身が不幸になる、周りに迷惑をかけることに繋がります。

まとめ

不幸から抜け出せない5つのパターン

  1. 普段の行い(徳とカルマの法則)
     →カルマを溜めると不幸が現実化しやすい
  2. 不幸になるシステムを作っている
     →幸運の目指し方を間違っている
  3. 認知の歪み不幸を望んでいる、自分は不幸だという思い込み
     →不幸であるべきという思考が現実化している
  4. 人生の壁を迎えている
     →課題に気付き乗り越えるまで困難がおこり続ける
  5. 意識と無意識の不一致
     →無意識が気付いてもらうためにトラブルを発生させる
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