逆エンパスとエルゴンの違い

エンパス・HSP
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ネットでの情報の多くは、逆エンパス=エルゴン というようになっています。ですが実際は別の概念です。症状もずいぶん違うように思います。

逆エンパス(エルゴン)という表記が普通にされているけれど、逆エンパスはエルゴンとかなり違うなと感じていました。

(当ブログも以前はこの2つを同じと考えていました。逆エンパスはエルゴンの言い換えだと思っていました)

今回の記事では、エルゴンと逆エンパスが違うと知った上で、私が感じていた違いや、当ブログでの逆エンパスの扱い方、「受信型」「送信型」との関係を書いていきます。

エンパスとエルゴンの違いについてはこちらの記事をどうぞ。

逆エンパスとエルゴンの違い

逆エンパスは共感能力が高い→

エルゴンは「共感」ではなく、「感情移入」します。

逆エンパスとエンパスの両方を持つ人がいる→

エルゴンとエンパスは全く別のしくみなので、両方を持つことは「まず」ありません。

HSS型HSPは逆エンパス

エルゴンは非HSPなので、HSS型HSPではありません。

エルゴン提唱者の森野さんは動画の中で

「エンパスとエルゴンの違いは魂で見分けてほしい」

と言っています。

しくみの根源から見るのが「エルゴン・エンパス」です。

私が感じたのは、「エルゴンとエンパス」は根本のシステムを見ているのに対し、「逆エンパスとエンパス」は、行動や意識など表面に現れているものを元に判断しているのかも、ということです。

つまり、

エルゴン→しくみそのものを見ている
逆エンパス→表面に現れた行動や気持ちを元にしくみを推測している

という違いではないかということです、

これはどちらが良くて悪いというものではなく、基準の違いです。ただ、逆エンパスに対しエルゴンの対策をしてしまえば、間違いになるかもしれません。

逆エンパスとエルゴンが別物だと知った経緯

逆エンパスと言われているものの解説が、あまりにもエルゴンと違うなという疑問を持っていました。

概念の定義を決めるのは、提唱者の人です。

なので、「エルゴン」の提唱者である森野御土日古さん、正確には森野御土日古さんの学校に質問させていただきました。(生徒ですので)

私の「エルゴン」の解釈は合っていました。が、1つ違ったのがエルゴン=逆エンパスという受け取りでした。

「動画の中では、エルゴン=逆エンパスという解説はしておりませんので、 こちらは、森野の解釈とは異なります◎」

これが、エルゴンの提唱者側からの正式回答になります。なので

逆エンパスとエルゴンは別物です。これが大前提になります。

この回答をいただいた時、ものすごく腑に落ちてすっきりしました。

よく考えれば、エルゴンとは名前も違う、その上定義まで違うのが逆エンパスです。

それって、普通に考えれば完全な別物ですよね。

それを、同じものだと思い込んでいたから混乱していました。

当ブログでの「逆エンパス」の扱い

逆エンパスとエルゴンの関係は?

私が「エルゴン」を知ったのが2016年春頃です。エルゴンの動画が公表されたのが2015年5月なので、1年後くらいですね。

逆エンパスという言葉も、この時にはすでにありました。逆エンパスと銘打ちながら、エルゴンの動画で説明してあるものもいくつかありました。

逆エンパスの定義の元を紹介しているものを、私は見たことがありません。

逆エンパスの提唱者がどなたなのかも知りません。

ですがこれは、私が見つけていない、知らないだけという可能性もあります。

逆エンパスについて、仮説を立てて考えてみました。

1.エルゴンとは無関係で「逆エンパス」という概念がある

エルゴンと逆エンパスを似ていると思った人が、同じ概念としてまとめてしまった。

2.エルゴンを元に逆エンパスという概念が作られた

フロイトの弟子ユングが概念を継承しつつ違う考えの元に結論を出した。
フロイトの娘アンナが、1つの概念に注目して掘り下げ整理しなおした。

といった感じに、エルゴンの何かを受け継ぎ、逆エンパスの概念を作った。

3.エルゴンを逆エンパスと名付けた人がいて、その人が解釈を間違えた

エルゴンを逆エンパスと名称変更した上に、解釈を間違えたために定義も違ってしまった。

4.エルゴンを逆エンパスと名づけ広まっていく経緯で解釈が違ってきた

逆エンパスと名前を付けられたものが広まる際に、少しづつ違う解釈をされ続け定義が変わってしまった。

この中で、逆エンパスの提唱者が存在するのは1.2.のパターン

提唱者が存在しないのが、3.4.のパターンです。

情報が見つけられないので、1~4のどれかの判断ができません。

当ブログでは逆エンパスをどう扱うか

私は逆エンパスに関して、確信が持てる情報を持っていません。その「どう分からない」かについて、この記事に書いたという面もあります。

なので「扱わない(扱えない)」のを基本姿勢にします。ですが、かつての私のようにエルゴンと逆エンパスを同じと解釈してしまい、混乱している人も多いと思います。

なので、以前書いたもので「逆エンパス」とタイトルを付けているものはそのままにして、エルゴンと逆エンパスは違うという情報を追加して、判断基準の1つにしていただこうと考えています。

「送信型」「受信型」について

当ブログでは、エンパス=受信型、エルゴン=送信型、としています。

エンパスは受け取る魂の質によって受信します。
エルゴンは湧き出る魂の質によって送信します。

「送信型」「受信型」の言葉をあえて使っている理由は2つです。

  1. エルゴンとエンパスの概念と、送信型・受信型の定義がほぼ同じ
  2. エンパスという言葉から病気や病的なものを連想される方が多いため

2.が主な理由です。

セッションなどで、ある悩みについて相談された時に、

「それはエンパスだからですよ」とお伝えすれば、エンパスという病気なのかと気にされる場合があります。単純に受け取る質ですよ、エンパス気質ですよ、と言っても病気のイメージはぬぐえないようです。

「それは受信型だからですよ」という言葉なら、単純にタイプの違いと受け取ってもらえます。

言葉の本来のイメージが伝わりやすいのがこちらのほうなのでそうしています。

まとめ

森野御土日古さんがエルゴンについて解説されている動画のリンクです。

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