第4チャクラの意味を「生き方」という観点で考える

チャクラ
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チャクラは、人が成長・成熟していく過程を示す発達段階の区分として考えています。

チャクラを開(あ)ければ能力が手に入るというものではなく、能力を定着させていくためのものとして使います。

今回の記事では、第4チャクラについてかなり現実的な解説をします。

この考え方でチャクラを見ていただくことで、チャクラの効果を得る、使う方法を知っていただければと思っています。

第4チャクラでの「正しい生き方」について、「それは理想に過ぎない」「そうできれば苦労しない」

と、感じるかもしれません。ですがその生き方に違和感がなくなるのが「第4チャクラが使えている」状態です。

厳しいように見えて心が楽になる生き方なので、是非第4チャクラを使って楽に生きてください。

第4チャクラとは?

ハートチャクラとも呼ばれている、心や感情に関係の深いチャクラです。

みぞおちにあります。

心配ごとがあると胃が痛くなるのは、このチャクラの気エネルギーが強く圧迫することにも関係しています。

チャクラの発達段階では

  1. 第1チャクラ:生まれた時点ですでに活性化している
  2. 第2チャクラ:健康な生活、体を大切にする。物質的な節制
  3. 第3チャクラ:正しい生活習慣と、強い感情にのまれない理性
  4. 第4チャクラ:自分や他人をいたわり、助け合う。思いやりと愛を育てる
  5. 第5チャクラ:自分自身を客観的に理解して、この世に生まれた役割を実行する
  6. 第6チャクラ:俯瞰(ふかん)能力と深い思考。みんなの幸せを実現させる
  7. 第7チャクラ:慈悲の心と高い精神性を持ち、人の模範になる

といった成長・発達をしていきます。

第4チャクラを正しく理解するためには?

第4チャクラ以上の起点で考える

例を出します。

小学校6年生について考えた時

  • 小学校1年生から見れば、頼りになる上級性に見える
  • 中学校2年生から見れば、大人なつもりでもまだまだ幼いと感じる
  • 社会人になった時に見れば、可愛らしい子どもと思う

同じ小学6年生でも、どの起点で見るかでとらえ方が変わります。

第4チャクラに対しても同じようなことが起こります。どのチャクラの段階にいるかで見え方が変わります。

  • 第2チャクラの起点:みんなに愛されてちやほやされる
  • 第4チャクラの起点:思いやりあい、幸せに生きる
  • 第6チャクラの起点:事実より心や感情を尊重し視野が狭いが大切・必要ななもの

小学6年生について、その時期を経験していなければ理解できません。小学校1年生から見た姿はただの想像に過ぎません。

なので、第4チャクラを正しく捉えるためには、第4チャクラ以降の起点を持つことが大切です。

「第4チャクラで愛され体質」というのは第2チャクラの起点です。

毎日のお小遣いが100円の子どもに「大学生にになればアルバイトをして月に7万円もらえて好きに使える」と教えるようなものです。間違ってはいないけれど現実とは違いますよね。

何故正しく使えなくなるか

日のお小遣いが100円の子ども→第2チャクラ
大学生→第4チャクラ

と、仮定します。

第2チャクラ起点で大学生になれば、

大学は就職のために目指す場所です。もちろんそれも大切な要素です。

良い就職先が目標になり、学びたいものより単位が取りやすい講義を優先します。卒業するための勉強は苦痛なものになるかもしれません。

第4チャクラ以降の起点で大学生になれば

大学への進学は、就職に有利なものとなります。

同時に、ここでしか学べないことや経験で、視野を広げ、世界を広げます。卒業のための勉強はつらいけれど同じくらいの楽しさもあります。

第5チャクラ以降の視点で大学生になれば

大学を卒業し社会人になった人が、

「今思えば大学時代にするべきだった」
「大学ではこう過ごせば良かった」

ようなことを、大学生時代に実現させられます。

これと同じように、第4チャクラよりも下位の起点で使おうとしても上手く使えません。

エンパスにお勧めの第4チャクラの使い方

エンパスは、第4チャクラと第6チャクラが優位に働きます。

なので、第6チャクラを起点に第4チャクラを実践していくのがお勧めです。

幸せ(第4チャクラでの実践)を、どう可能にしていくか(第6チャクラでの理論)考えます。

確実なのは、徳を積んで良いことがおこりやすくしていく方法です。

第6チャクラ:徳を積む方法と運用について検証する
第4チャクラ:徳を積むための行動や運用の実践

この分担だと、効率よく進めていけます。

徳を積むのは時間がかかりますが、別の方法と併用しつつ行えますので是非実行してみてください。

結果と原因(因果)を逆に捉えている

チャクラを開(あ)ければ愛され体質になる、
チャクラを活性化すれば自分の感情に素直になれる、

と考えられがちですが、これでは順序が逆です。

まず、自分の心に素直になる、自分の胸に聞いてみる、ことをしていきます。言動に筋が通っているか、後ろめたいことはないかと問いかけていきます。

その時に第4チャクラを使います。使った結果活性化し開いていきます。

そうに生きていけば感情に素直になれます。人の気持ちも分かるようになります。これがチャクラの本来の発達です。

このようにして第4チャクラを使い開ければ、当たり前のように人を思いやり自分の心と対話出来ます。

自転車に乗る練習中は、全力で集中してもフラフラします。

乗れるようになれば、近所のスーパーに自転車で行けるようになります。その時は自転車のことを考えなくても上手く乗れています。

第4チャクラが開くのも同じです。

第4チャクラを使う練習をして使えるようになったから、人の気持ちが分かります。特に意識しなくても、人が分かり自分を思いやります。このように完全に定着させるのがチャクラです。

第4チャクラは「正しく生きる」ためにある

先にも書きましたが、

第4チャクラを開(あ)ければ人の気持ちが分かる、自分の心の声が聞こえるというのは違います。

自分の心に問いかける、筋を通す、ということを練習して自分の心の声が聞こえるようになります。

自分が分かればその6~8割程度人のことも分かります。なので人の気持ちが分かるようになります。

その結果、第4チャクラが使えるようになり開いていきます。

第2チャクラで基本的な生きるエネルギーが生まれます。

これは本能に近いもので、生存本能に関係したもの、強い怒りも湧きます。

生きる力の大元なので必要なものですが、これに振り回されるのは良くありません。

それを抑えるのは、第4チャクラです。

腹が立つ(第2チャクラ)ことがあっても、心(第4チャクラ)を満たせばおさまります。

過去の不満や怒りを、心を満たすことで捕らわれなくなるのもそれです。第2チャクラから上がってきたものを第4チャクラで浄化する形です。

例えば、ワンピースサンジは、過去に父親や兄弟からひどい虐待を受けていました。

ですが現在は信頼出来る仲間と旅を続け、心が満たされています。父親達と再会した時、心は乱されたものの、それほどには過去に捕らわませんでした。

それどころか、その家族の一員であることさえも誇れるようになりました。

自分の過去に意味を付け、成長に繋げるのも浄化の方法です。

辛い過去でも、あの出来事があったから今があるのだという解釈もそれにあたります。

文豪ストレイドックス中島敦は、子供のころに孤児院で、やはり酷い虐待を続けていました。

ですが尊敬できる先輩に出会い、可愛がられました。

尊敬できる先輩である太宰治

「君は地獄に居た 、地獄が君を正しく育てた」と言われ、心から納得し、過去が浄化されはじめました。

つらい過去に囚われて身動きが取れない、復讐に燃える、過去を言い訳にする、このような気持ちから解放されることは、正しく生きることに直結します。

それはとても難しく、大変な心の作業です。

そして、第4チャクラが使えるというのは、つらい過去の浄化が出来るという事です。

まとめ

チャクラは魔法でも不思議な力をもたらすものでもありません。

課題をクリアして成長していく順序を示す発達段階を示したものです。

安全にチャクラを使う唯一の方法が、課題をクリアして徳を積んでいくことだと、経験で学びました。

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