声を見るセッションについて

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私自身は記憶がありませんが、一歳過ぎまでほとんど目が見えていなかったようです。

そのおかげでというか、耳を中心に情報を受け取るくせがついています。同時に、共感覚という五感が分離していない状態があるので、声が見えます。

声で見えているものは、そのご本人の気質や内面、無意識と意識との関係です。

その見えているものをお伝えし、本来のあるべき姿に近づく方法を見ていきます。本来の自分に近づく程に楽な心の状態になれます。

2020年現在は受けておりません。モニターセッションから再開する予定でいます。

声によって何を見るか?

幼少期に育った自我

人間の心は、エス(欲求や衝動)・自我(心の調整機能)・超自我の3つに分かれます。自我の大きさは、幼少期の環境に大きく影響を受けます。

調整機能である自我がある程度大きくないと、二極思考になりがちで、拘りも強くなり、生き辛い原因にもなります。

声から見える色や質感でどこまで自我が育っているのかが見えます。

受信型か送信型か

受信型(エンパス)と送信型(エルゴン)について認識が違うと、気の使い方が違ってしまったり不便な事が多くなりがちです。

「エンパスと逆エンパス」ではなく、「エンパスとエルゴン」です。

そして、意外にこの2つを勘違いしている人が多いとも実感しています。そのために悩みの解決法が見つからないこともあります。

自分がこうなりたいと思い描く像への近づき方も、受信型か送信型かのどちらかによって変わってきます。

思考のスピードと深さやその原因

これは思考の「癖」を見ています。

実際には深く考えられるのに、何かの原因で深い所に入るのを避けている方もいらっしゃいます。逆に、こだわらなくても大丈夫な部分を深堀りしてしまう癖の方もおられます。

思考が早すぎるもの、気力を必要以上に使ってしまうので問題です。

思考の早さと深さ、この2つがご本人のペースと合っていなければ、単純に疲れます。思考が良い方向に進みにくいという弊害もあります。

その場合は無理な負担がかかっている事をお伝えし、その原因を探したり、どうすれば楽なペースで思考が進められるのかを考えていきます。

人のための魂か自分のための魂か

この概念は3年前くらいに知ったもので、まだ見るのには不慣れです。

これは、どちらを起点にして行動すればやる気スイッチが入るのかを見ます。「魂」の質なので、ここに宿命のヒントが見つかることもあります。

(たまに)後ろの人や宿命の意見

守護霊と呼ばれるものは、ご本人の無意識の奥に存在しています。ハイヤーセルフと言われるものかもしれません。

ご本人があまりにも無意識を軽視した生き方をしている場合、それが独自の意思をもったかのようにこちらに話しかけてくることがあります。ただ壮大な景色を見せてくる場合もあります。

たまにびっくりするぐらい高い人生目標を、後ろの人が伝えてくることもあります。

「えー、それでいいの? 苦労するやん」と思ってもしつこくそれを指定してきます。

私の判断よりも、後ろの意見の方がご本人のためになるのは知っているので、その時は心を鬼(!?)にして伝えさせていただいています。

セッションで重視しているもの

どうすれば「楽」に生きられるのか、それを一番大切にしています。私が思う「楽」な状態は、ご本人の心が落ち着いて幸せを感じる状態です。

「楽」と言っても、人によって基準が違います。

平穏に過ごすのが楽と思う人もいれば、理想の自分に近づく、目標を実現させることが楽だと感じる人もいます。

今は楽でも将来的には苦労するパターンや、苦しい思いを乗り越えれば楽になる事柄もあります。

なので、いくつかの楽のパターンをお伝えしながら、私が思うその人にとっての「楽」を提案していく感じです。

セッション時にお伝えするもの

心の制限を外し自由になる為には、自分が何かを知らなければいけません。自分の内面を知るのに、自力では難しい場合があります。正しくたどり着けたとしても、そうなのかな?と思って確信が持てない事もあります。

そこで、自己認識を深めるお手伝いとして、声で見えた無意識から、ご本人が知りたい事をお伝えしています。

1.ご自身に対する勘違いや思い込み

子どもの頃から押し付けられた価値観やご自身に対する思い込みにより、生き辛さを感じる事があります。

周囲に対し理想を演じてしまい、自分は何なのか、何の為に生きているのかと悩む事もあります。

その余計な負担についてお伝えします。

2.ご本人の長所や活かし方

自分の本当の良さや才能は、欠点として捉えている場合も多く、さらに才能以外を磨こうとして、伸び悩み自己嫌悪に陥っているパターンもあります。

ワンピースの主人公のルフィが、航海術を身に付けようとしたり、料理の修行をしようとすれば、それは違うと思いますよね。

ルフィは、剣術が使えなくても、航海術を持っていなくても、料理が作れなくても、ウソがつけなくても、「お前に勝てる」わけです。

ご自身ではなかなか気が付けない長所や活かし方をお伝えします。

3.目指しているものに近づく方法

受信型の人でも行動的になりたいと望まれる場合もあります。自分のために生きる魂でも、人の役に立ちたいと願う方もいます。

魂の本質とは違う生き方でも、これが自分の理想ならば目指すことをおすすめしています。

理想の自分を目指しそう成る事は、単純に気分が上がるからです。気分が上がれば人生は楽しくなります。

少し考え方や起点を変えるだけで、魂の本質のままに理想を目指せます。その方法をお伝えしたり、一緒に考えていきます。

セッション時に声がどう見えているか

私は共感覚と言われる、「1つの感覚の刺激によって、別の知覚も起こる」ものを持っています。五感が分離していないので、音が見えたり味が聞こえたりするような状態です。

私の場合は、聴覚でそれが強くおこります。声が「見え」声に「触れ」ます。

上の記事にも書きましたが、私は人の声を聞く時に3つの画面が見えます。

透過された3つのスクリーンが、一列に並び、そのうちの1つにピントを合わせ他の2つはぼんやり見える感じです。

3つのスクリーンは、波形、思考回路的なもの、景色、が映ります。

その中の波形の画面を、私はメインに見ます。

まず、波形を形成する線の色、形、大きさでその人の質がざっくりと見えます。

同時に波形の線に触り、その触感によって別の情報が入ってきます。

例えば自我の大きさについて。

生まれた時から自我が育っていない場合は、声の色は白く、裏側に黒色が見えます。質感は紙のような感じです。

受信型か送信型の違いは、発せられる声に触ってみて、核があれば送信型、砂のように崩れれば受信型といったものを基準の1つにしています。

波形の動きは、心の動きがそのまま出ます。

触れたくない話題になれば、動きが不自然になります。考えているようでも声の線が無意識の奥に進むのをあからさまに避けます。(これは本人の自覚・無自覚関係なく声の動きに出ます)

何かひっかかっている言葉や、意識しているものはそこだけ黒いふちがついて浮き上がって見えます。

これによって、ご本人が話している内容を、無意識がどう捉えているのかについても見えます。

思考回路のようなものは、思考の癖が見えます。

何かの結論を出す時に、どれぐらいの要素を検証しているか、直感をどれだけ採用しているかが見えます。思考のスピードも見えます。

それがご本人に合ったペースなのかも分かります。無理な思考のペースならば、苦しいという感覚が伝わってくるからです。

景色の画面は、見える時と見えない時があります。

何かについて集中して語っていただいている時に、これがこの人の原風景的なものなのかな、というものが見えることがよくあります。それは例外なく綺麗なもので、そういう機会があると嬉しくなります。

変わった感覚ですが、やっている事は無意識を分析検証する作業です。なのでサイキックでもスピリチュアルでもありません。

まとめ

あくまでも「楽に生きる」方法を知るためのセッションです。なので、無意味に心を乱したり気に触る事はお伝えしません。なので安心して受けていただきたいと思っています。

そして私は、発しているものは受信しますが、そうでないものを探ったり取りにいったりもしません。

発しているものが、ご本人が認識すべき範囲だという判断からです。これは私の判断よりも、ご本人の出しているものに従った方が上手く行くという法則から、そうしています。

受信型のエンパスなので、自ら取りに行くという癖がないという理由もあります。

声でこれだけの情報を得るのはセッション等の必要なときのみです。普段は逆ににぶいくらいだと思っています。

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