声に意思の石が見えた話

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こんにちは。くまの(Kumano@Rpgmg)です。

最近、アニメ考察(主にone-piece)の動画を見ています。

考察者の方が言われるのは、読んでいる時に覚える違和感をきっかけに思考を走らせることが多いということです。

私が人の声について考えるのも違和感がきっかけなので、同じなんだなぁと思いました。

今回書く記事の「見えた声」についても、違和感から気になって観察し、考えたものを書いています。

声が見えるとは?

言葉に色が見えるなど、1つの感覚(言葉→聴覚)に対し別のもの(見える→聴覚)までもが同時に作用する感覚の事を指します。

哺乳類に共通した感覚であり、人間も幼少時には誰もが持っていた物です。

乳児の頃、五感は未分化な知覚を生み出しています。通常はその後の成長による感覚の発達にともない共感覚は失われていくと言われています。

私は五感を上手く分離させられなかったようで、音が聞こえるだけではなく見えるし触ることも出来ます。

違和感から気が付いた声の苦しみ

毎朝起きた時意味もなく虚しい。理由もないけれど絶望感が襲ってくる

起きてからしばらくすれば辛さは和らぐけれど、あのうつ状態は何なのかと思っている方はしらっしゃるでしょうか。

それは自分嫌いを誤魔化しているから起きている症状かもしれません。

起きている間は「自分自分が好き」「毎日が楽しい」と思い込んていても、寝ている間はその洗脳は外れています。

朝起きてから再び思い込みが復活するまでの時間、絶望的だという本音が感じられています。

昔、そのような心理状態の人がいました。

自分が嫌いと思ったことはないと思っていても

毎朝起きた時、絶望感と虚しさでやりきれない気持ちなのを怒りで抑えこみながら、毎日自分が納得する生き方を目指しているようでした。

この人の声(から見えるもの)が印象的だったのは、感じるものがあまりに違和感だらけだったことと、日を追うごとにこちらが怖くなるくらいに違和感が激しくなっていったことです。

その上で、言っていることは実直そうで、本人もそう思い込んでいるのが不思議でした。

声に意志の石が見えた話

意思の石を切ってみた

その声の持ち主とは、昔ある習い事をしていた時に廊下ですれ違い挨拶をする程度の間柄でした。ですが初めて言われた「こんにちわ」から違和感バリバリだったので、気になってはいました。

その習い事で、その人も含めて数人で集まる機会がありました。

興味があったので、その人の声を集中して見ていました。

すると、その人の声から大きめの石、例えるなら漬物石のようなものが見えました。

その人が自己紹介で語った「心がけている」ことのような、強い意思の象徴なのかなと思う一方で、なぜか

「これを刃物で切ったらどうなるんだろう」という考えが浮かびました。

何で硬そうな石を切ろうという発想か浮かぶんだと思いつつ、まあ切ってみようかと

自分の脳内で再現した、その人の声から見える石に包丁を入れてみると

「サクッ」と簡単に切れました。

えっ?軽石?むしろハードクッキーぐらいのやわらかさ、なんで??

と驚きました。

私が声から見える、触れるものは、イメージで作っているものではなく実際に五感で感じたものです。

なので、この人の石がさっくり切れるのも、実際にそうだということになります。

声から見えたもので分かることは、

本人は自分の意志は強固だと思っているけれど、意外ともろいということです。なので何かにチャレンジした時に、本人の想いもよらぬ所で打ち砕かれる可能性があります。想定よりもずっともろい石(意志)なのでそうなります。

その時に、自分の強さが想定より弱いという原因に気がつかなければ

  1. 挑戦は無謀なことだったという絶望感を持つ
  2. 強い自分が乗り越えてないわけがないから成功したはずだと心をごまかす

のどちらかの結果になるとおもわれます。

実際その人の様子をうかがっていると、周囲が自分の想定とは違う反応をした時に納得いかないような心の動きを見せていました。

自分の想い通りに周囲が反応することを期待しているということは、2.心をごまかす、で過ごしていた可能性が高いと思われます。

もっとキツイ書き方をすれば、

自分の弱さで失敗したと感じられれば、心の状態を乱す(怒る、騒ぐなど)ことで事実から目をそらしごまかすという方法で逃げています。

これではかなり生き辛いはずです。

これは、幼少の頃に条件付きの愛情しか貰えなかった弊害と思われます。

親に、強くしっかりした状態でないと受け入れてもらえなければ、自分でも強くしっかりした自分でなければ受け入れられません。

なので、強くしっかりした自分になって受け止めているつもりですが、実際の自分は軽石のようにモロいので、実際には受け入れていません。

この、受け入れているつもりで受け入れていない状態は思いの外申告で、まず周囲の人に不信感をもたれます。

それだけならまだ良いかもしれませんが、自分が自分にに不信感を持ってしまうのが問題です。

心の奥では自分が信用出来ず、そんな自分が大嫌いなのに、強い意志を持っている自分が好きだと無理やり言い聞かせている状態です。

この解決方法は、自分の意志は強固ではないことを認めることです。良い悪いではなく、ただ事実を知ることが大切です。

強固な意志だけが素晴らしいわけでもありません。それでも強くなりたいなら鍛えればいいし、そうでない利点を活かしたいならその道を探せばよいはずです。

欲に呑まれた石(意志)

それからも時々、廊下ですれ違いその度に軽く挨拶程度の話をしていました。

その人の声から見えるものがどんどん変化していきました。石(意志)の表面がゼリーのようなスライムのような、何かブヨブヨのものが覆いはじめるのが見えるようになりました。

(習い事の先生には一応、何か悩みを抱えている様子がある旨を伝えていましたが、特におかしな様子はないという反応でした)

会うたびにブヨブヨが分厚くなり、しまいには石よりもゼリー状のものの方が大きくなっていました。

そのゼリーのようなものは「欲」がそう見えているのだと感じました。

その時はそこまで考察が至らなかったのですが、そのゼリーは、映画「マックィーンの絶対の危機 (ピンチ) 人喰いアメーバの恐怖」に出てくるアメーバ的なものでした。

欲に飲まれ乗っ取られてしまった様子が、声によってそう視覚化されたようです。

(そこまでの状態に陥った理由はスピ系にハマったからのようです)

ここからは聞いた話ですが、外部の方が代理で教えに来られた時に、その人のことをとても不思議に感じたそうです。

「何をやっても受け入れないし受け付けない。あんな人は初めてだ」と困った顔で言われたそうです。

その後、その人は習い事の中でかなりごたごたがあったそうです。

あんなにあからさまに違和感だらけだったのに、なにか事件でも起きなければ周囲にはバレないものだ不思議にも感じました。

上の方に書いた、無意味に疲れているというのも後に聞いた話でした。

まとめ

無意識は、意識にメッセージを伝えたがります。夢に見せる、なにかアクシデントを起こすなどです。

同じような言葉をやたら耳にするとか、何か偶然が重なる時は無意識が何かを伝えているのではないかと注目してみてください。

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