HSS型HSPは「エンパス」です!元気なのに疲れる対策は?

エンパス・HSP
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HSPは感受性が高いため、疲れやすく刺激に弱いと言われます。

なので、HSS型HSPは刺激が好きだからエンパスではないという認識もあるようです。

ですが、HSS型HSPは「エンパス」です。

今回の記事では、HSS型HSP(及びHSS/HSE型HSP)がエンパスと言い切る理由と、いわゆるHSPとの違い、HSS型によくある悩みの対策について書いていきます。

HSS型HSPは「エンパス」か「エルゴン」か?

HSS型HSPは「エンパス」です。

ですが活発で行動的なことから、エルゴンではないか?とも言われています。

それでもエンパスだと言い切る理由は、エルゴンという概念の提唱者である森野御土日古さん側から

エルゴンは非HSPなので、HSS型HSPではありません。という回答をいただいているからです。

エルゴンの概念を決める提唱者の方がエルゴンではないと定義されるなら、絶対にエルゴンではありません。これが前提になります。

※ 同じものに扱われがちなエルゴンと逆エンパスですが、別の概念です。

エルゴンには提唱者の方がいて、定義についての解説もあります。(上の記事にリンクを貼っていますので興味のある方は見てください)

HSPとエンパスの違いについて

HSPとは何か?

HSPとは、ハイリー・センシティブ・パーソン(Highly sensitive person)の略で、さまざまな刺激に過剰に反応してしまう気質を持つ人のことです。

HSPは大きく4タイプに分けられます。

1.HSP
刺激に弱く、刺激を求めない、人付き合いも得意ではない一般的なHSP

2.HSS型HSP
刺激に弱いのに好奇心旺盛で刺激を求める、人付き合いは得意でないHSP

HSE型HSP
刺激に弱く刺激は求めない、人付き合いが好きなHSP

4.HSS型HSE(HSS/HSE型HSP)
刺激に弱いのに好奇心旺盛で刺激を求める、人付き合いが好きなHSP

この記事では、2.4.のHSS型について書いています。

HSPとエンパスの違い

HSPの中に、エンパスと言われる同じく刺激に弱い気質があります。

エンパスには定義がありません。なのでHSP=エンパスとも言えます。

一般的には、HSPの中で第六感が働くタイプをエンパスと呼ぶことが多いようです。

心理学的に言えばHSP、スピリチュアル的に言えばエンパスというイメージがあるかもしれません。

当ブログでのHSPとエンパスの違い

基本的に、HSPとエンパスをほぼ同じ意味で使っています。

エンパスという言葉を使うのは、エンパス=受信型というエネルギーの動きを重視しているからです。そのエネルギーの動きが、心に強く影響しています。

エルゴンは送信する質なのに対し、エンパスは受信する質という気質・システムの違いとしてエンパスという言葉を使っています。

基本的にHSP=エンパスですが、必要な時には

  • 第4チャクラ優勢がHSP(人の感情・気持ちを感じる)
  • 第6チャクラ優勢がエンパス(人の感情・感覚を理解する)

という区別をしています。

HSS型HSPとは?

HSPという刺激に弱く疲れやすい気質を持つ一方、好奇心が強く行動的で刺激を求めるタイプです。人口の6%にあたる珍しい気質と言われています。

HSS型HSPがエンパスであると言える理由

エルゴンの提唱者側が、HSS型HSPはエルゴンではないと言われているのでこれが大前提です。

HSS型HSPは受け取る質なのに対し、エルゴンは送信する質です。

エンパスは、外部のものを自分の中に取り入れます。その結果、強い刺激を苦手と感じる人が多いだけです。エンパスが「絶対に」強い刺激が苦手なわけではありません。

敏感に感じ取るので弱いのかもしれませんが、苦手ではない(むしろ好き)といった感じです。

エンパスかエルゴンを決める定義は、受信しているか送信しているか、その部分だけです。

「活発・元気・大人しい・引っ込み思案・好奇心旺盛」というものは、受信・送信とは別の概念なので、エンパスとエルゴンとは関係のないものです。

HSS型HSPは外部からのものを受信しています。なのでエンパスです。

HSS型HSP(=エンパス)とエルゴンの違い

どんどん自分の意見を言ったり、何かを発信する人を見れば送信する質のエルゴンに見えるかもしれません。

エンパスかどうかを区別するポイントとして、その発信しているものが何処から来ているかを見ます。

  • エンパスが出すものは、自分が受け取ったり見つけたりしたものです。自分から湧いたものは送信しません
  • エルゴンが出すものは、自分から湧いた自分自身です。

怒りをぶちまけるような激しい音楽を発信している場合は

  • エンパス=自分の中に入り込んだ嫌なものを出している
  • エルゴン=嫌なものに触れた時に自分に湧いた感情を出している

という違いになります。

繰り返しますが、エンパスかどうかは受信しているかどうかです。

エンパス(HSS型HSPを含む)は受信専門で、エルゴンは送信専門です。男女が生物学的に明確に違うように、エンパスとエルゴンも気質的に完全に別物です。

ボーイッシュな女性がいるように、エルゴンっぽいエンパスもいます。ですが気質は別です。なのでエンパスとエルゴンを兼ねることはまずありません。三毛猫♂のようなものです。

「HSS型HSP」と「HSP」の違い

「HSS型HSP」と「HSP」のエネルギーの違い

ここで言うエネルギーは気エネルギーを指します。

  1. 物質:体力
  2. 気エネルギー:気力(気持ちの力)
  3. 情報:精神力

人を構成し動かす3つの内の気エネルギーのことです。

HSPのエネルギーが少ない理由

HSPは疲れやすく気力もないために、大人しく元気がないというのが一般的なイメージです。

「HSP」も「HSS型HSP」でも、自分の中から気力は湧きません。

なので、外部から気力を受信するか、体力や精神力を気力に変換させるという方法で気力を得ます。

エンパス気質はエンパス体質を兼ねるため、自分の健康状態に敏感です。少しの不摂生で体調を崩します。しっかり気を付けていなければエンパスは体力で気力を補えません。

外部から気力を受信する、ですが

エンパスは愚痴を聞かされるなどのターゲットになりやすく、良い気エネルギーを受信できていない場合が多くあります。

  1. 体力がないので気力が補えない
  2. 嫌なものを断れないので気力が補えない

という2つの理由で気エネルギーが不足し、HSPは疲れやすく元気がありません。

HSS型HSPのエネルギーが多い理由

では、HSS型HSPはなぜ元気なのか?あの行動力は何処から来るのか?ですが

HSS型HSPも、自分の中から気力は湧きません。ですが

HSS型HSPは精神力からエネルギー(気力)を得ています。あのエネルギー源はここからです。

HSS型HSPは好奇心旺盛で、新たな知識を得る・未知の体験をするといったことが大好きです。

この「知りたい!やってみたい!」という衝動が強いエネルギーになり気持ちを突き動かします。

そして、知らないことが分かった時の喜びも強いものです。この喜びがエネルギーに変わります。

知りたい!→分かった! のこの循環でエネルギーが持続し、自らエネルギーを湧かせるエルゴンに負けないほどの行動力になっています。

サメやマグロが泳ぎ続けなければ新鮮な酸素を取り込めず死ぬのと同じようなもので、何かに興味を持って追求し続けていかなければエネルギー切れを起こします。

受信したものを発信するのがエンパスのエネルギーの使い方です。なので、どんどん受信した結果どんどん外に出します。多くを外に出すのでエルゴンと勘違いされることがあります。

エネルギー不足のHSS型HSPはいるのか?

自力では気力が湧かないため、気エネルギー不足のHSS型HSPも多くいます。

行動力に対して体力が足りなければ、体が疲れすぎて動かなくなり寝込みます。悪いものを受け取り気力不足になることもあります。

HSS型HSPは動ける限り動きます。そして限界がくればぱったりと寝込む、鬱状態でふさぎ込むといった感じに、いきなり元気がなくなります

そうしてエネルギーを節約してなんとか動けるようになれば、いきなり元気になります

双極性障害(躁うつ病)ではないのに

突然落ち込んだと思えば、いきなり元気になるという、極端な状態を繰り返す傾向があります。HSS型HSPの悩みの多くはこの調整の難しさと疲れやすさです。

HSS型HSPの悩みと対策

疲れるのに休めない

世の中には知りたいことがたくさんある、チャレンジしたいことも多くある、休んでいる時間がもったいない、なのに疲れて思うように動けないと気持ちばかりが焦る

という悩みがあります。

まず、気エネルギーの補充して満足するほどに動けるのが解決方法です。

気エネルギーの補充方法として、

  1. 体力→気力に変換:体調が良ければ気分が上がる
  2. 気エネルギーを良いものにする:良いことを行う、筋を通して生きれば気分が上がる
  3. 精神力→気力に変換:良い情報を得れば気分が上がる

の、3つがあります。3、精神力からの変換は出来ているので、体力と気力について対策することが必要です。下の記事に詳しく書いているので読んでみてください。

気分の浮き沈みが激しい

限界まで動いて、気エネルギーが切れれば落ち込むという、両極端な状態を繰り返しているのでこうなります。

この対策は2つです。

  1. 気エネルギー切れが起きないように補充する
  2. 気分が落ち込むのはエネルギーが切れていると理解する

1.については、上の「疲れるのに休めない」を参考にしてください。

2.についてですが、落ち込んだり、動けないのは、単純にエネルギーが切れただけで戻れば復活するというしくみを理解するだけです。

自分は何も出来なくて、もうダメなんだ、ずっとこのままなんだとどんどん心が沈んでいきます。ですが単純な電池切れのようなものと納得できれば、心が楽になるはずです。

その充電期間に、体調が良くなる食事を心がければその後の体調も良くなります。

「うるさい」と敬遠される

これに関しては、エネルギーが湧く質のエルゴンと同じ悩みです。

エルゴンと違うのは、自分から湧いた大量の物を出すのではなく、外部から得た大量の物を出しなおしているという部分です。

対策は、出しても良い場所で出す、求められる場所で出す、といった発信する場所を工夫することです。

例えば、野球について全く興味がない人に、選手やチームの特徴を語り続けても迷惑に思われます。

エンパスはデータ整理や分析が得意なので、HPを作ってその成果を細かくまとめれば、知りたい人に読んでもらえ、喜んでもらえます。

HSS型HSPはエネルギーが高すぎるということを頭に止めて、発信の場を吟味することをお勧めします。

まとめ

  • HSS型HSPは「エンパス」
  • HSS型HSPは敏感でも好奇心旺盛で刺激が好き
  • HSS型HSPは精神力から気エネルギーを得るので行動的元気
  • HSS型HSPによくある悩み
    • 疲れやすい→体力を付け、良い気を受け取る
    • 気分が上下しやすい→エネルギー切れなので回復するまで待つ
    • うるさがられる→発信する場所を吟味する
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