チャクラの発達段階と優勢部位について

発達心理学
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チャクラは、人の発達段階の区分としても考えられます。

チャクラの持つ課題をここまでクリアしたから、発達段階はこことか、そのような区分です。

チャクラと言えば、超能力の世界とか、実際には存在しない架空のものとか、もしくはスピリチュアルや怪しい宗教とか、そのようなイメージを持つ人も多いと思います。

ですが実際は、とても地味です実用的なものです。

開いて宇宙とつながるとか、赤い玉を地球の核に突き刺すとか、そのような世界とはほど遠いものです。(何を地球に突き刺しているのかと…)

チャクラは物質と情報をつなぐ「気エネルギー」を扱う、体の器官としての役割を持っています。

食物が口から入り体で活用されているように、第1チャクラに取り込まれたエネルギーが、7つのチャクラで活用されます。

同時に、精神性がどこまで発達しているかの段階区分も表します。

今回の記事では、精神性でのチャクラの発達段階について書いていきます。

  • チャクラの発達段階について
  • 人生の課題と生きづらさを知る方法
  • 各チャクラの発達段階と取り組む課題
  • 優勢チャクラとその実例

チャクラの発達段階について

チャクラの発達段階とは?

善行を重ね、徳を積んでいけば人は成長していきます。善行といっても、第2チャクラなら健康に気を付けるとか、第3チャクラなら時間を守るとか、そのようなことです。

そうして道徳を守り、少しずつ人のためになることをしていけば、人は成熟していきます。それが「徳」という良い気エネルギーを貯めてチャクラの発達段階を上げていくことになります。

自分が抱えている課題で、どこまで発達しているか分かります。

ですがエンパスの多くは、第6チャクラは使えても第2チャクラの課題はクリアしていないというアンバランスな状態です。課題のチャクラよりも下部が使えないのは、生きづらい原因になります。

チャクラの発達段階を知る意味は?

下に書く発達段階で、チェックしてほしいポイントが2つあります。

人生の課題を知る

1つ目は、自分が抱えている課題、目標にして取り組んでいるものの中で一番上部のチャクラはどこか?です。

暴飲暴食をしてしまう(第2チャクラ)上に、自分が何を思い望んでいるのか分からない悩みを抱えている(第4チャクラ)なら、取り組んでいる一番上部は第4チャクラです。

時間を守れないと悩んでいると同時に(第3チャクラ)、自分の人生について見つめている最中なら(第5チャクラ)それは第5チャクラになります。

これで、自分の人生の課題が分かります。これをクリアしていくことを目標設定して、そのチャクラの別の課題に注目すると、何か他にも気付けるかもしれません。

生きづらさの原因を知る

次のポイントは、自分がクリアしていない課題を持つ、人生の課題よりも下部のチャクラはどこか?です。これによって、生きづらさや人生に疲れている原因が分かります。

第2チャクラの課題を抱えたままの人は多いはずです。自分の体を大切にしていない人は、ここに当てはまります。

第2チャクラは、やる気や行動力にかかわります。

なので、ここをクリアしていない人が生きづらい原因は、人生の課題である上部のチャクラの目的を成すのに必要なだけのやる気が出ない、という事になります。もしくは上部のチャクラへの取り組みの反動を、下部にしわ寄せさせている場合もあります。

チャクラの位置と課題

第1チャクラ(位置:会陰)

この世に生を受けた時点で開き活性化しています。活性化の条件は「生きていること」です。

第2チャクラ(位置:丹田)

体の基本になる場所です。やる気や行動力をになう場所です。

第2チャクラの課題

  • よく眠る
  • 暴飲暴食をしない
  • 体を適度に動かし体力を維持する
  • 強い依存をしない
  • 強い衝動による暴力などを節制する

健康に気をつける、自分や人を傷つけないようにするという、生きていく基本中の基本を守っていくことが課題です。

第3チャクラ(位置:臍上)

喜怒哀楽のはっきりとした感情や基本的な忍耐力と持続力、初歩的な道徳観など、ものごとすべての基本に関係します。

第3チャクラの課題

  • 基本的な道徳観を持つ
  • 規則正しい生活
  • 0か100かの2極思考をしない
  • お金への極度な執着や、その逆の散財に気をつける
  • 過剰な罪悪感を持たない
  • 人の気持ちを考え、自己中心的な行動をひかえる
  • 感情に振り回されないようにする
  • 自尊心を育てていく

小学生の間に育てていくような、基本中の基本を守る場所です。簡単なことに思えますが、おろそかにしがちな課題ですよね。

第4チャクラ(位置:鳩尾)

ハートチャクラと言われるこの場所は、細やかな感情、自分や人を身内単位で思いやる気持ち、簡単にいうと「愛」です。

第4チャクラの課題

  • 自分を大切にし、同時に人も大切にする
  • 自分の心の声を聞き、できるだけ優先する
  • 感情をマネジメントする
  • 日々の幸せを実感する
  • 生きがい、やりがいのあることを見つける
  • 仕事や学校以外にも趣味を持ち楽しむ

ここまで発達しているのが、もっとも生きやすく幸せな状態です。実際に多くの人の人生の課題がこの場所にあります。

第5チャクラ(位置:喉)

この場所は、個人と霊性の間にあります。現実と理想、実行と計画、行動と思考をつなぐ場所なので課題も少し特殊です。

第5チャクラの課題

  • 人生の目標を決め、実現させていく
  • 専門的な技術や知識を身に付ける
  • 自分を表現する
  • 決断力を持つ
  • 大切なことを自分で判断する
  • 自分自身を正しく知る

人生を自分の力で切り開く場所なので、それに対して必要なことが課題になります。

第6チャクラ(位置:眉間)

第3の目と言われ大人気の場所ですね。第4チャクラが感情なら、第6チャクラは感覚です。生きていくために通していく筋が見えてきます。

第6チャクラの課題

  • 俯瞰(ふかん)力を身に付ける
  • 深くものごとを考える
  • 世の中のシステムを理解し、初歩的なものを構築する
  • 他者視点だけでなく、多人数の動きを同時に見ていく
  • ものごとの動きの、先の先まで予想した上で計画を立てる
  • 自由な発想力を大切にする
  • 自分の魂の目的を知り、宿命に気付く

第6チャクラがサイキック能力をもたらすと言われているのは、このような課題をクリアして開いていくものだからです。

第7チャクラ(場所:百会)

別名クラウンチャクラです。天とつながり答えを得るといわれていますが、慈悲の心を持つのがこの場所の一番の目的だと感じています。

第7チャクラの課題

  • システムを自分で作り上げていく知恵を持つ
  • 深い慈悲と、それを実行する力を持つ
  • 見えない世界の法則を人のために活用する
  • 煩悩は苦しみの元だという理解
  • 天の意思や運行を理解し、天命を知る

慈悲深い人の代表と言えるマザーテレサは、システム構築にすぐれた人でした。寄付されたものをそのまま使うのではなく、宝くじの景品にしてより多くのお金を集めたエピソードもあります。

優勢チャクラとは?

この高さのチャクラまで使えるとは別に、どのチャクラを優先して使っているかが人によって違います。

第6チャクラまで使えるけれど、優勢は第3チャクラという事もあります。基礎しか出来ないわけではないけれど、基礎を一番に大切にするといった感じです。

優勢チャクラはその人が大切にしている物事や、生き方考え方が現れます。人生観が出るといった感じでもあります。

優勢チャクラの傾向や一部の例を書いてみます。

  • 第2チャクラ:やる気と根気で何かを成したい。行動力でものごとをスムーズに進めたい。
  • 第3チャクラ:基礎がしっかりしていることを重要視する、純粋な感情を大切にしたい
  • 第4チャクラ:幸せになりたい、充実した人生を送りたい、運命を切り開きたい
  • 第5チャクラ:何かを創り表現したい。理想と現実をつなげたい
  • 第6チャクラ:システムや法則を使い、自分や人を幸せにしたい
  • 第7チャクラ:見える世界を、見えない世界の力で良くしていきたい

何かに真剣に取り組んだり、本気で生きている人の多くは優勢チャクラがはっきりしています。

まとめ

チャクラは人の発達・成長を表す区分でもある。

  • 第1チャクラは生を受ける
  • 第2チャクラでやる気を出し
  • 第3チャクラでは根気と忍耐でやる気の使い方の基礎を習得する
  • 第4チャクラで心の声を聞きやりたい事を見つけ
  • 第5チャクラで心の声を元に人生の目的を決める
  • 第6チャクラでは目的の達成方法を知り
  • 第7チャクラで目的を知恵で実現させてその答え合わせをする

チャクラの発達段階を上がることは、人生を成熟させていくことにつながる。

優勢チャクラは、生き方や大切にしているものが表われている

今ではチャクラが云々と書いている私ですが、

眉間にある第三の目「サードアイチャクラ」と言われるものが、第3チャクラではなく第6チャクラと初めて知った時に、3日間程落ち込んでいた過去があります。

それが3年前くらいの話です。

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