「エンパス」と「エルゴン」の「気を使う」4種類解説

エンパス・HSP
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「気を使う」の「気」は気エネルギーのことです。

人を動かしているものとして

  • 物質(肉体・脳内物質やホルモン・飲食物など)
  • 気エネルギー(気持ちの力など)
  • 情報(五感や第六感を通して知ったものなど)

の、3種類に分けられます。

その中の「気エネルギー」を使います。

エンパスとエルゴンそれぞれ、大きく分けて2種類の気の使い方があります。

今回の記事では、その4つの気の使い方について書いていきます。

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「エンパス」と「エルゴン」とは?

エンパスは、外部からの物を受信し自分の中に取り入れます。器のような魂です。

エルゴンは、自分の中から湧き出た物を送信します。泉のような魂です。

この2つは仕組みが違う別の質で、エンパスは受信専門、エルゴンは送信専門です。

エンパスとエルゴンには、以下の特徴があります。

エンパスの特徴

  1. エネルギーを感じることや思考に使う癖があります。
  2. 一瞬の全力集中であっという間に燃え尽きます。
  3. 人をフォローするのが得意です。
  4. 物事を他人起点で見ます。
  5. 場の空気を読むのが得意です。
  6. 名監督になれます。
  7. 第4チャクラ(HSP)か第6チャクラ(エンパス)を中心に使います。
  8. 理論が優先です。
  9. その場によって変化し、顔つきまで変わります。
  10. 模写が得意です。
  11. 「時」とは一瞬で移り変わる、セル画(完成された一枚絵の連続)の概念です。

エルゴンの特徴

  1. エネルギーを行動・実行に使う癖があります。
  2. そこそこの集中力を長期間持続させられます。(半年~黙々と集中するイメージ)
  3. 自分が先だって動くのが得意です。
  4. 物事を自分起点で見ます。
  5. 場の空気を作るのが得意です。
  6. 名選手になれます。
  7. 第2・第3チャクラを中心に使います。
  8. 実践が優先です。
  9. どの場所でも、自分自身を持っています。
  10. オリジナリティを出すのが得意です。
  11. 「時」とは動き続けて経過していくもので、動画の概念です。

気の使い方での2タイプ4種類の分類

  1. 気を抑え込むエルゴン
  2. 気を配るエルゴン
  3. 気を利かせるエンパス
  4. 気を読むエンパス

エルゴンの「気の使い方」

エルゴンはエネルギーの使い道を、「実際に体を動かすこと」で覚えたために、まず行動します。このタイプの人が「気を使う」場合、以下の2種類の方法をとります。

気を抑え込む

エルゴンは思考よりも行動が先に出ます。なので周囲から「空気を読んで」「じっとしていて」と言う圧力をかけられる場合があります。

エネルギーを出して失敗した経験が多ければ萎縮する癖が付きます。気を利かせなければいけない場面でも、気を抑え込み存在を消して大人しくする感じです。

エルゴンからすれば自分の気を抑え込んで迷惑をかけないようにしようと、それこそ「気を使って」じっとしている状態です。ですが周囲からば何をしているのか分かりません。

しかも、この気を抑えるのは苦しい上にかなりのエネルギーを使います。

「余計なことをして怒らせてはいけない」
「迷惑をかけないように目立ってはいけない」

と、ガチガチに緊張した状態です。

なのに「肝心な所で何もしない人」というレッテルまで貼られます。

そういう癖がある場合は、萎縮せずに周囲の様子を観察してみてください。抑えるために使うエネルギーを、人を見ることに使うようにしていきます。

あなたの周囲にそのように萎縮する人がいる場合は、何をすれば良いのか優しく提示してあげれば、解決するかもしれません。

気を配る

エルゴンは自分のエネルギーを飛ばし周囲の様子を把握します。このような気配りと同時にテキパキ行動します。

これは、共感ではなく感情移入です。

悲しいことがあった人に対し

「かわいそう、話を聞こうか?」
「大変でしょ、ぱーっと遊びに行く?」

といった感じに、気持ちを送り行動で反応します。

相手のして欲しいことと、自分がやりたい親切が一致した場合はとても上手くいきます。

エルゴンはエネルギーを受け取ってもらうのが喜びなので親切のし甲斐があります。受け取る側にとってもフットワーク軽く、テキパキと気使ってもらえるのはとても気持ちが良いことです。

ですが一致しない場合は、気を使ってもらった側は「いらぬおせっかい」と感じます。やった側は「せっかくやってあげたのに」と腹立たしく思います。

人によってして欲しいことが違うことを「考える」ようにしていかなければいけません。

エンパスの「気の使い方」

エンパスはエネルギーの使い道を、「感じて考えること」で覚えたためにとにかく考えます。このタイプの人が「気を使う」場合、以下の2種類の方法をとります。

気を利かせる

エンパスは共感能力が高く、相手の気持ちをそのまま理解します。理解するよりも肌で感じると言った方が近いかもしれません。

相手が自覚している部分だけではなく、無意識の部分さえ感じ取る場合もあります。

その場合気を利かせられた側は、飲み物を差し出されて初めて自分の喉の渇きに気が付くようなもので、何でそこまで分かったのかと驚きます。

基本的に上手い気の利かせ方のようですが、問題点がいくつかあります。

親切が過ぎて、相手を駄目にしてしまう

オペラント条件付けをしてしまう。

言わなくても何でも願いを叶えてもらえるので、我がままになり自制が効かなくなってしまうこともあり得ます。

無意識まで読み取っての親切は「勝手にやった」扱いされてしまう

エンパスから見れば相手が望んでいることなのに、された側は自覚していない時もあります。

エンパスは、(無意識で)強く望まれたのだからと無理をしてでもやってしまいます。

ですが親切にされた側は「頼んでもないのにそっちが勝手にやったんだ」という解釈です。

これは気が弱い状態でなくなれば、解決できます。気を強く持てば相手の無意識にまで呑まれないからです。

気を読む

エンパスで、俯瞰(ふかん)力や勘が鋭い場合、このように気を使います。

長い目で見た未来を想定して物ごとを判断します。今は厳しくても最終的には良くなる方法で親切にします。仕事でも、一見手間なようでも実は効率的な方法を見付けます。

相手や上司が、同じくらい頭が回るか信頼してくれていれば、これが一番良い気の使い方です。

ですが、先を読み過ぎるがために理由を説明しても理解されることが少なく「なぜ分かってくれないんだ」と不満を抱えている場合も多いようです。

解決策は、やっていることを理解してくれる、もしくは信頼して任せてくれる人や場に移動することです。

まとめ

  • エンパスは気を考える・感じることに使う
  • エルゴンは気を行動することに使う
  • エルゴンの気の使い方
    • 抑え込む
    • 配る
  • エンパスの気の使い方
    • 利かせる
    • 読む
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