デスメタルが共感覚ではこう見えた【SubconsciousTerror×CannibalCorpse】

音楽
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私は視覚の部分が弱く、それを補うために聴覚から多くの情報が入ってきます。

今回の記事では、共感覚の中でも特に「音に形・映像が見える」部分が強い私が、デスメタルを聴いて見えたものを少しくわしく書きます。

私がこのブログで感想として書いているものは、ほとんどがこの感覚を元にしています。見えたものに対して「なぜそう見えたのか」を分析して言語化する感じです。

下の記事もその形で書いたものです。

共感覚に興味がある方も読んでみてください。

完全に日記のような感想記事です

昔はこの感性が「危ない人」「変な人」みたいで恥ずかしく誰にも言えませんでした。
ですが別の方面で、見えた物を伝える作業で役に立てた事から、最近は隠さなくてもいいかなと思えるようになりました。
今回の記事で、こんな感受性があることも知ってもらいたいというのもあります。
同じような感じで音を受け取る人はいらっしゃるのかなという仲間(?)探しをしたいのかもしれません。

SNSにUPされたCannibal Corpseのカバーで見えたもの

 
 
 
 
 
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hammer smashed face by cannibal corpse

Subconscious Terror(@subconscious_terror_japan)がシェアした投稿 –

これは、Subconscious Terrorの濱崎さんによる、Cannibal Corpseの「Hammer smashed face」という曲のギターカバーです。

参考記事 共感覚とは?ー音で形が見え文字に色がある私の体験

上の記事にも書きましたが、私は音を聴く時に3つの画面が見えます。(記事では「人の声」と書いていますが、元々は音楽によって見えていたものです)

透過された3つの画面が縦1列に並んでいて

  1. 波形のようなもの
  2. 回路のようなもの
  3. 映像

といった感じです。その中のどれか1つにピントが合っていて、他の2つはぼんやりと視界に入っています。それぞれに見えたものを書きます。

1.波形のようなもの

心電図とか脳波とか、そこら辺のイメージに近いものが見えます。違う部分は、線自体にも色や質感、太さがあり、それにも意味があることです。

まず見えるのが、内面と意識の関係です。

この動画の場合は、内面=曲で、意識=演奏 になっています。

内面=曲の部分

内面が青色、曲が黄色の線だとします、(分かりやすく色付けしていますが、実際はこんなに派手なものは見えません)

感受性の高い受信型が集中している場合、曲と内面が同化します。

(送信型は同化ではなく「気持ちが乗る」といった感じにぴったりくっつきます)

これが受信型の「受け入れる器の質」です。

そして濱崎さんの内面は、受信型の「曲と同化し線が重なっている」状態になっています。

意識=演奏の部分

演奏している音と意識が同化しているため、意識とギターの音が重なっています。これは受信型の部分ですね。

送信型ならば、表現が音に乗る、音と共に表現する、といった形になります。

と思いながら動画を見ていたら、30秒あたりから、ギターのネックあたりが少しずつ浮き上がって見えてきました。下の画像の白い線を入れた部分です。

共感覚で見える波形の画面自体も、演奏の音が独自の意志を持って浮き上がり始めています。

これが送信型の、自分の中から湧き出る質によるものです。

しかもこれは送信型の中でも極まった「音を支配している」状態です。「音を自分のものにしている」とも言い換えられます。

40秒あたりからはその「音の支配」が完全に出来上がっています。(rough practiceとは一体…?)

うっすらと元の位置にも音の形が残っているのは、受信型の感覚部分かなという感じです。

この40秒あたりのリフが繰り返される度に、意識の線が内面の線に沈み込んでいきます。この動きで意識が曲に入り込んでいる状態が見えます。

こんな所でもしっかりと受信×送信のハイブリッド感覚が出るのが凄いですね。

しかも、受信も送信も極まった状態です。これが両方使えるということだなーと感心しきりです。

参考記事 人がエンパス(受信型)と逆エンパス(送信型)の両方を持たない理由

2.回路のようなもの

この画面では、思考回路的なものが見えます。

音楽など、感覚に関するものの場合は、感覚の変化とか流れとか、そういうものが現れます。

回路を光の点が進んでいくので、その動きを見ています。

図が下手すぎて分かりにくくなっていますが、この白い線上の光が移動します。それによって感覚の流れなどが動きで見えるような感じです。

この動画で見える回路の光は、進んで戻ってを繰り返しながらもゆっくりとゴールに向かっています。曲展開と同じ動きですね。

3.映像

やわらかな、暖かな光が2つ見えます。

1つは内面から沸き上がっているものです。この曲を演奏出来て嬉しいとか、この曲が好きだなとか、そのような気持ちが穏やかな光としてふんわりと湧いています。

もう1つは意識からのものです。

嬉しいとか好きだとか思える気持ちに対して、ゆったりとした日差しのような思いを注いでいます。

伝わってくる感覚の読み取り

表現されているものがそのまま言語として届く場合もあります。典型的なものなら言語なしでもわかります。

多いパターンは、「こんな感じかな?」と思うものをそこに在る感覚に投げかけてみて、一致すればそれが答えというものです。

もしくは私が今までに見知った感覚の中から近い感じのものを並べて照会していく作業をします。

体感として、この動画の音は第4チャクラ(みぞおちのあたりです)に響いてきました。なので「感情」「心」がポイントだと分かり、その起点で問いかけ・照会をしました。

参考記事 チャクラの発達段階と優勢部位について

この動画を見て起きたこと

この文章だけだと、音に対して淡々と分析しているような印象かもしれません。

どちらかと言えば逆で、感覚・感情が動きすぎてパニックにならないためにも分析して心を落ち着けています。(知りたい!という気持ちが一番の理由です)

この動画を見たがために、私に起きた出来事を書いていきます。エンパス(受信型)も色々大変なんだなーと思って読んでいただければと思います。

まず動画を再生しはじめて、「あ、第4チャクラに来てるな」と思っていたら、いきなりギターのネックあたりが浮き上がってきました。実際に浮かび上がっているわけではないのですが、私の目にはそう見えます。

これではまるで、「飛び出す絵本」ならぬ「飛び出すPC」です。

いきなりPCの画面から何かが浮かんでくればびっくりします。(私は現実と区別がつかないような見え方はあまりしないので)

で、「!!」と驚いていたら、40秒あたりではさらに映像・音、共に浮かび上がってきます。同時に音のエネルギーがダイレクトに第4チャクラに入り込んできました。

「これはやばいものが来たぞ」と押し返そうとしたものの、私ごときのケトル(の中でも小さい方)の大きさの感覚が、25mプールの水圧を抑え込めるわけはありませんでした。

(受信×送信型の両方を持つ人の感覚の大きさは規格外です。普通の人がケトル程度ならば、このタイプの人は25mプールぐらいの大きさがあります)

第4チャクラ(みぞおちあたり)から入ってきたエネルギーがそのまま上がっていきます。それに伴ってその部分の体の表面が石化していくような感じになりました。

まず声が出なくなりました。第5チャクラの部分です。

その後思考が働くなくなり、認知機能もおかしくなりました。第6チャクラですね。

この動画を観たのがお盆休み初日で良かった…!と、本気で思います。

で、こうなった原因ですが、油断して聴いたからとしか言いようがありません。

音を出す側がピッチャーで、聴く側がキャッチャーだとします。

「新曲ですよ」とか「今からLIVEですよ」といった場合、キャッチャーは完全防備でしっかり力を入れて構えます。どんな球でも受けてやるという集中力もあります。

ですがこの動画は、

「ちょっと軽い感じで、人のフォームを真似して試しに投げてみる」といった感じです。

なので気軽に構えたら本番レベルの剛速球がどストライクに(「音楽が好き」という感情はモロにストライクです)

スパーーーン!!

と、入ってきたようなものです。みぞおち直撃です。「 コ□す気か!!」と叫びたくなる感じです。

それだけ凄くて良いものが聴けたということです。音源UPしていただいたことに感謝です。

まとめ

公式HP 【OFFICIAL】SUBCONSCIOUS TERROR

twitter Subconscious Terror (Death Metal from Japan)

音楽を聴いただけで(一時的にですが)廃人化してしまう貴重な体験ができました。

キャプチャー画像の使用はご本人の許可をいただいています。

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